久々の9号地カメジャコ前打ち

夜の仕事が急遽休みになったのでいつもと反対にハンドルを切って名古屋港9号地に向かうことにした。それにしても最近は週末ごとに台風とあって、表海になるポイントはなかなか行きづらくて辛い今秋シーズンだ。

ど干潮で流れが出る名古屋港ポイントの開拓

干潟になるような場所の流心に残る魚を狙って

9号地方面に行くときはいつも欠かせないのが「エサ竜」さん。

「こんばんは。カメジャコありますか?」

「んー、こういうサイズのならあるけど」

ママさんが指をさすトレーにはたくさんのカメジャコ。ただ、いつもここで購入するサイズからするとめっちゃ小さい。天白川たち込みスタイルではとにかくエサのアピールの強さが大事だと考えている自分にとっては不安を感じたがこれしかないのなら仕方ない。

天白川に入る前に。。。その脇のクリークが気になって行ってみる

知っている人は知っている天白川左岸のエントリーポイントの真逆に小さな河口がある。一度様子を見てみようと思って向かってみた。シーバスルアーの先行者数名。魚っけはすごいが足場が高く、蔦が絡んで結構釣りづらい。流心を狙うがチビセイゴしか釣れず。今度は満潮下げ始めにも見にいくことにして、撤収。天白川河口付近のポイントに移動。

秋の風物詩、チビセイゴのジェットストリームアタック

1匹40円のカメジャコ様(ミニ)が次々と当歳魚の栄養源になっていくツラミを感じながら粘っていると、やがて潮の変わり目がやってきた。そのタイミングで竿をびっくりするほどひったくるアタリ。前打ち竿の穂先が入るとかそういうんじゃなくて、竿ごとグイッと引き絞るようなアタリ方だ。なんだなんだ、フッコクラスかと思って掛けるとめちゃくちゃ走る。

うおおおおおと左右のダッシュをいなしていると、突然引きが弱くなり、魚は余裕で引き抜きできた。

サバである。天白川河口の、一番底に、しかもエサはカメジャコ。謎の発見である。どう考えてもサビキで釣ったほうが早いからメソッドとして確立するつもりは毛頭ない。読者の皆様に置かれましては、サバは小魚やアミエビだけじゃなくて底を這うカメジャコにも食いつくよということは頭の片隅に入れて、釣り仲間へのコネタとしてお持ち帰り下さい。

潮も効かず、干潮で流心も遠く、ろくに釣れないだろうと思って、ゆるゆると残りエサでこのサバたちを釣ってはリリース、釣ってはリリース。。。。多分12匹くらい釣った。この日はクーラーを持参していないのでオールリリース。家まで休憩入れても2時間程度と考えると夜釣りのカサゴやセイゴならクーラーがなくても活け〆して持ち帰ればこの時期なら間に合うのだが、サバはそういう訳にはいかない。自殺行為である。

そのうちチヌ狙いのウキフカセ釣りを9号地でやろうと計画しているが、このサバがメインのエサ取りになってくるはずだ。ただ、サバはサバで食うとうまいので、あまり外道とか考えずにきっちり冷やせるクーラー持参でトライしたい。チヌが本命だけど黒いブヨチヌはリリースしてサバは外道だけど持ち帰るという意味不明な釣りになりそう。

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