今年初の浜名湖遠征チヌダンゴ

新型コロナウイルスの影響で3月の仕事が半分くらい飛んでしまった。飛んでしまったものはしょうがない。いずれにしても3月はフリーの仕事を多めにとっていかないといけないところで、たまたま少々の案件を抱えていたのでなんとか乗り越えられるかといった感じだ。しかし出かける予定が殆どなくなって不健康な日々である。

しかし悩んでいてもしょうがない。時間だけはできてしまった。こういうときは、体に悪い。完全に昼夜逆転、眠くなるのは朝7時といった具合になってしまう。思いっきり体を疲れさせてリセットしよう。釣りでw

チヌ、グレが釣れ始めていると聞いて

平日の早朝だが、こころなしか道路は空いていた。途中のコンビニでやたらと咳き込む客に遭遇し、ちょっと気にはなったが、こういうときに誤解から喧嘩に発展する事例が増えているというのもSNSなどで見聞きしており、世の中がピリピリしているようだ。

釣り場に着くと、3番桟橋下手が空いていた。得意な場所だ。

シンプルなダンゴで挑む春先の釣り

余っていた紀州マッハとヌカを混ぜ合わせ、常温アミエビをある程度混ぜ込んでヌカ材に匂いを染み込ませる。これに溶け次第オキアミをあんこにしてポイントにまいてやる。

サシエはオキアミとモエビを用意した。

中通しオモリ3号、ビーズを挟んでチチワ直結、ハリスはフロロカーボンを60センチ。ハリは速攻グレ5号と閃刀チヌ3号を軸に考える。いつものようにダンゴと別打で速攻のアタリを狙う。

実釣 チンタだらけ

ウェルカムマイクロカサゴの来襲かと構えていたが、まるでない。しばらくモエビでボタを探っていくが、しばらくして当たってくるのは当歳魚のチンタである。それでもグレ鈎が時々飲まれてしまうので、鈎をチヌ3号に変更。すると、やはりポイントに寄っているのは軒並みチンタらしく、一向に乗らないw

しかも、小潮の幅の小さい方の上げである。なかなか流れが出ない。それは予想していて、昼からの勝負だと思っていたが、潮止まり中に時折動く払い出しの波に乗ってようやくその日一番のアタリが出る。

ようやくこのポイントのレギュラーサイズ(やや小さい)

海中から浮かんでくる銀鱗を見ると小さくてもやはり嬉しい。浜名湖の銀ピカチヌだ。ようやくの獲物にうやうやしくフラシを取り出す。

結局その後も例によって日没までぶっ続けでやっていたが、限界マイクロチンタがのべ30枚ほど釣れて、ダメージの大きいものは開きにして食べるので8枚持ち帰り。

モエビは食いがかなり立つが、チンタに弱い

昼からはモエビへのアタリ方がすごくて、ほとんど入れ食い状況だった。チンタが。それだけ水温上昇と水流で活性が上がったのだろうと思う。ただ、小潮の後半だったので、本当はもう少し動く日に来たほうが有利だろうと思った。流れがもっと出ている方が釣り自体はテクニカルになるが、流れが強くなるとチンタは遊泳力の問題であまり流れに出たがらないはずだ。それだけ良型がポイントに入ってくる確率が上がると思う。

いずれにしても、初釣りは名港でボーズ食らったし、まあ楽しかったしこんなもんだろう。それに、この日は不思議なくらいだがチヌ以外の魚は一匹も釣らなかった。一喜一憂せず、今回は特にオープン戦みたいなものだと思って次に期待。

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