釣考

釣りに貴賎なし

ヘラブナ 淡水 釣り論

3年ぶりの加福フィッシュランド

久々のヘラブナ記事。
Twitterで懇意にしていただいている方のヘラブナ釣行ツイートを見て、エサは買い込んであったがあとはいつ行くか、という感じだった。

数日前にリハビリで猫ヶ洞池に行ったが、12尺が使えず、手持ちの9尺と15尺で臨んだ。その結果15尺の底両グルテンで3度ほどあたりが出たがすべてバラし。悔しいがリハビリだということで撤退した。そこで次回はどこか短尺で底を取れる釣り場を。。。と考えた結果、加福フィッシュランドが最適だろうという結論となった。

北西風速6メートル予報、加福で腕鳴らし

北西風に強い釣り場のひとつ。ギリギリまでひだ池と迷ったが今回は加福を選んだ。8時頃、事務所東側北桟橋3つ目のマスに入る。土手のおかげで直接の風を受けずに済むが、水流は結構ある。読みどおり、ここは8尺両グルテンでじっくりやることに。ハリスは32cm-40cmでエサは凄グル単品。

しばらくエサを打ち込んでいると、唐突にズバッと入るアタリ。

手頃なサイズのころっとしたヘラが釣れた。加福のヘラは長さよりもずんぐりした魚体が多い。

こうしたオーソドックスなタイプの個体も混ざるがやや黄色い。ギンブナに見えなくもないが口元を見れば間違いなくヘラブナだ。

1枚釣ると、続けて、、、といきたいが、まだ魚の寄りも活性もいまひとつで、その後パタッとさわりが消え、また10分くらいインターバルを置いて徐々に触りだす、という繰り返し。その後12時の時点で10枚となったので、一定の成果は出たと判断。

午後はセットを試してみるが

昼からはリハビリを兼ねてメーターセットを試してみる。春先によくやるパターンで、セットガン2杯、凄麩2杯、トロスイミー0.5杯、水1杯のバラケエサを作り、食わせは力玉。やや粘らせるようにして、一旦しっかり深馴染みさせ、さわりでバラケが脱落するようなイメージで待つ。これを軸にやや開かせてみたり、更に持たせてみたりを試しながら様子を見るが、明らかに失速。2時間やってやっと一枚。これはだめだ。何かがずれている。

ラスト一時間を残してまた底釣りに仕掛けを組み直す。本来、2時間もセットを打っているのでタナがボケててしんどいと思われるが、仕方ない。組み替えてからもやはり厳しい時間が続く。4時過ぎに2枚追加して、時間切れ。

両グルテン底釣りは風が強く水温が不安定な春先に有効だと思う

両グルテン底釣りと言うと冬場の野釣りで持久戦のイメージが有るが、加福のように魚が湧きにくい管理釣り場でも有効だと思う。上ずりにくく、また、魚の動きがまだ鈍い時期でもコンスタントに時合を作りやすい。両ダンゴ底釣りで連発するような時期のような爆発力はないかもしれないが、堅実な釣りなので、手札の一枚に入れておきたい。

8時-16時半で最終的に15枚。リハビリとしてはまずまずよくやったかと思うが、改善の余地ありありである。

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