第1回加福フィッシュランドトーナメントに参戦!

先月誘われて密かに楽しみにしていた「加福フィッシュランドトーナメント」。場所はもちろん名古屋市南区の加福フィッシュランド。当地で大型の例会が開催されるのは初の試みらしく、有志の皆さんが色々と準備に奔走。朝がた強烈な雨も降ったが最終的に雨も上がり、予想よりは魚のコンディションもよく、親睦も深まりとても良い大会だった。この場を借りてOさん、Nさんはじめお世話してくださった皆様、協賛各社様に御礼申し上げます。楽しい一日でした。

そもそもなぜ参加したかと言うと

発端は6月はじめの温泉前悠トーナメントに参加しようとしたが出遅れてしまい、満員となっている隙間に入れてもらったことから知り合った方からのお誘いである。もともと加福は好きな釣り場だし、初の大会ということで二つ返事でオッケーしたかったがスケジュール調整を踏まえた上で参加することにした。

集合5時半!死ねというのか!(前日仕事片道1時間半)

例会なので当然といえば当然だが朝は早い。5時半集合である。となると、その少し前につくように動かねばなるまい。起床は3時過ぎで丁度いいくらいだった。前日は仕事をできるだけ早く切り上げ、夕方はサウナで一週間の疲れを落とし、帰宅後一気に寝たw

到着すると、すでにメンバーが集っていた。手をアルコール除菌し、マスク着用でミーティングと、新型コロナ対策をしっかりこなしたうえで各々の釣座が決まる。事務所西側南桟橋で、東から順に1~22番である。したがってこの日の参加者は22人であった。

釣座はほぼ中央の14番

私は14番。真ん中あたりである。これは苦しそうだ。ただでさえ、先週の予行演習では地獄のような食い渋りに対処できず一日通して4枚とか悲しい結果に終わったのだ。色々対策を考えたが、まずはコブセットでできるだけ早い時間帯に数を稼ぎ、場合によってウドンセット、更に食い渋ってお手上げになったらダンゴとグルテンをスイッチしながらの底釣りでどうにか食い下がる守りの戦い、というプランを立てていた。

両隣は当然といえば当然だが常連さん。そして2つ右はこれまたその筋では有名な人。二度目ましてである。あいさつして、準備にかかる。

挨拶代わりのダブルヒットが右から、、、、

6時40分。笛が一声、実釣スタートである。

竿:陽舟8尺
道糸:1号
ハリス:0.5号 7-15cm
はり:角マルチ6号 角マルチ4号

バラケ:凄麩200+ガッテン200+グルテンダンゴ50+水200
ベチャッとした感じになるがさっと混ぜてから バラケマッハ100をその隙間に差し込むイメージで混ぜ込み、あとはマッハとGDの量で水分を微調整
食わせ:市販のとろろ昆布

さあ、一発目とるぞ!と思ったら右、そしてさらに右でダブルヒット。挨拶代わりの先制パンチを食らってしまう。どうにか追いつきたいと思いつつ焦る気持ちを落ち着かせるように、できるだけ正確に振込を繰り返すと消し込みアタリ。

「やった~これで帰れるwwww」

「まだ早いよw1枚でしょw」

ノリの良い人の隣で楽しいw

ところで、持参したとろろ昆布、ひげが出ないwボロボロと繊維が崩れてしまって1センチ位しかたらしができないのである。それでもマシな部分を駆使してお隣に負けないペースでポツポツと釣り上げていく。必死だったので写真はないw

右隣では両ダンゴ底釣り。地道に釣果を重ねていく。それにしても竿掛けとタモが老練たる雰囲気を出していてかっこいい

ウドンセットに切り替え

ハリスを交換したタイミングでとろろを捨ててウドンセットに変更。

バラケ:ペレシュート80+とろスイミー50+凄麩200+ガッテン100+バラケマッハ200+グルテンダンゴ適宜

マッハとグルテンダンゴはあとから微調整

食わせ:力玉ハード

仕掛けを交換していると、視界の左側になにやら黒い影がすっと浮かんで、そのまま下に落ちていく。

えっ!?

フラシに入れていたヘラブナがジャンプして、ちょうど目線の高さまで跳ね上がり、そのままフラシの中に落下したのである。

「あぶねええええええ!!!wwww」

垂直落下で助かったwなに80センチもジャンプしてんのwwwww

上位のベテラン勢はともかく、一日通して二桁行けるかどうかくらいの状況で1枚で順位が動くレベルの時合なのに、1枚でも逃げられたら努力がパーだ。たまらない。これでわかった。なぜ例会やってるおっさんのフラシにビート板とかバスマットを丸く切り抜いたやつが浮かんでいるかを。

ただちに空いているボウルをフラシに放り込む。さらに少し水を入れておく。これならもう大丈夫だろう。その後二回ほどジャンプされてボウルがしっかり受け止めてくれたが、ジャンプされて悲鳴を上げるたびに周囲からの失笑www

しかしそのようなトラブルにもめげず、せっせとバラケをタナに送り込む。まだこの時期のセットのアタリパターンを読みきれず、6枚釣ったところで昼休憩となった。

食い渋りの後半戦スタート

リスタート後もある程度うきは動くが決定的なアタリが出ない。しかし粘るしかない。どうやらここまでは自分の技量的にはまずまず結果が出ている。この調子で微調整の範囲で戦いきったほうがいいと判断してウドンセットで通すことに。案外と、グルテンダンゴを適宜差し込んでやったほうがバラケが抜けてからのウキの動きが良かった。

その後1枚かけるも全く当たらない時間が過ぎ、ラストで2枚追加。最終的に9枚で4キロと少しであった。

22人中同量13位でフィニッシュ!

今年数年ぶりに始めたヘラブナ釣りは4ヶ月目。競技は2度めである。通い詰めたベテランひしめく大会で自分としては十分やりきった感じの結果となった。もうちょっと釣れるようになるとは思うが、とりあえずちゃんと釣りになってよかった。ああ、疲れた。

お菓子とお茶が景品で、クジの当たりで協賛品のバラケマッハを頂戴した。

最後にもう一度、企画、運営してくださった皆様、協賛各位ありがとうございました。色々釣り場がある中で加福でやる、というのがとてもいい試みだったと思います。次回もまた参加したいです。

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