5 thoughts on “月光柔は入門から一歩先でぜひとも推したいヘラ竿

  1. 普通のタックルで40センチを上げられるのは本当に凄いですね~(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
    またそもそもそんな「巨べら」を放流しているひだ池さんも凄いですが😅

    管理釣り場のように足下からドン深&障害物が無いようなエリアであれば軟式竿を使わない手は無いと思いますけど(愉しみという事以外に細糸が使える等の合理性も考えて)、竹竿とかメーカーのハイクラスの竿にしか軟式のラインナップが無いのが残念ですね😅
    また、安くて軟式と言えばグラスロッドがありますがあれは重いですし…。

    そういう中でダイワさんはよく考えたと思いますね(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧

    話は全く変わりますが主様はリール釣りもされていらっしゃるのでおそらくご存知かもしれませんが、ダイワリールのマグシールドについて、散々叩たたかれてますが(笑)メンテナンスをしない庶民派アングラーにはとても嬉しい機構だと思います。安いのに初期性能が長持ちするってこんな良い事ないでしょ?!と。フリームスコスパ最強(爆)

    1. こんにちは!

      ぶっちゃけた話、よくよく考えると今の所ひだ池で釣れる40アップはあんまり強烈に走ったりしないんで、野池とか、中京地区だとつつじ池、このあたりでも追試しないと結論でないなあ、と思ってますw

      実際細糸が使えるというメリットを話す人は少なくとも周囲にはいないし、トーナメンターほど硬調先調子を好みますね。ちゃんとした理由があるんでしょうね。でも細糸を使えるメリットはもうちょっとプライオリティ上げてもいいような気がします。段底とかチョーチンなら打ち込み点もそれほどずれないはずなので。

      おっしゃるとおり月光シリーズを3種展開したダイワのマーケティングは秀逸だと思います。ほんと、この価格帯の軟調ってポケットだったんですよね。ヘラ竿の選択肢を広げて、愛用者にさらなる購入を促すという二段、三段構えになっているところがニクイですな!

      マグシールドですか、マグシールド自体は歓迎すべきテクノロジーだと思いますが、当たり外れは多少あるかもしれませんね。しかし釣具店で相談したところ、この点についてはシマノのほうが評判が良いというのでラリッサを購入しました。ラリッサは波止のチヌ釣りをメインに1年以上ほぼノーメンテで使っていますが好調そのものです。ダイワのマグシールドのデメリットを論ずる前に使ったことがないのでなんともw

      1. この土日はやはり釣りに行かれたのですか?私は明日釣りに行くというのにこんな時間にコメントしています😅
        仕事は介護の仕事をしておりまして、平日休みを取れるのは釣りを趣味にする者としてかなりお得なのですが、夜勤早出遅出がある仕事の為、常人より若干体内時計が狂っております(笑)

        確かに大きくても、メタボな個体だと瞬発力がなくて呆気ないほどスルスル上がって来てしまったりすることがありますが、そういう感じですかね?

        私は軟式竿のポヨンポヨンとした感じが感覚的にあまり好きでは無いので今は刀春みたいな硬式先調子を使っていますが、昔ながらの竹竿チックな感じ(むしろそれが本道?)が好きな消費者は結構いると思います。むしろトーナメンター志向の人の方が少数派のはずなのに何故硬式先調子ばかりラインナップしているの?と思ってしまいます😅昨今のへらの大型化が~というのが説明書きに書いてありますが、柔よく剛を制すという考えもあって良いかと思います😅ドラグの無いノベ竿では特にこの点は重要ではないかと愚考します。。。

        淡水よりも過酷な海での使用で一年以上ほぼノーメンテで問題ナシ、というのであればシマノのラリッサはかなり良いリールですね。さすがは技術のシマノ……!

        ところで私のフリームスも一年以上使用&ノーメンテで今全く問題は無い訳なのですが、同じ条件で他社のリールと比較検証した訳でも無いので、正直マグシールドのお陰で長持ちしているとは声高に主張出来る訳もないのですが😅

        1. おはようございました。

          この土日は久しぶり?にずっと引きこもってました。
          軟調の竿はビビらずに竿をしっかり曲げる技術があってはじめてその能力を発揮できるというのがあるので、誰にでも勧められる、誰にでも使いやすい、というものではないのかなと思います。しかし、柔らかい=趣味竿のイメージが強すぎるのはもったいないですね。

          リールも含め一つ言えるのは、耐久性や信頼性を語るとき「トラブルが発生したことをネットでシェアする人」が可視化されやすく、特に問題が発生していない人が可視化されにくいというのがあります。実際どのようなトラブルや欠陥があるかは興味深い資料ですが、人によっても釣り方によっても個体差によっても状況は千差万別なわけで、いい悪いを論じるのは慎重になって損はないと思いますね。

  2. あんまり休みの日だからといってしょっちゅう出かけていたら疲れが溜まりますものね😅

    昨今の細糸志向のせいか、竿をしっかり曲げることを躊躇う釣り師が増えていますよね~。竿をしっかり曲げないと魚は一向に弱らないし、何より引きを楽しめないと思うのですけどね。

    そうですね~。トラブルが「起きた」事についての情報の方が「起こらない」情報よりもどうしても目立ってしまいますからね😅
    本当にその製品がダメなら仕方ないですが、本人の使い方に難がある場合でもブログ等で○○社の○○折れた~とかやられてしまうとメーカーとしてはいい迷惑ですよね😅

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