3 thoughts on “ダンゴの底釣り芯華で猫ヶ洞池

  1. お疲れ様です。花粉の飛散量は今がピーク、しかし釣りは今が一番アツい!というのが花粉症アングラーにとっては非常~にツラいところですよね😭
    花粉との戦い無くして春の爆釣はありえないっ…!

    さて、新発売の「ダンゴの底釣り芯華」のレビューありがとうございました☺洗面器での溶け具合の動画はかなり参考になりました。

    良い餌なのだとは思いますが、夏・冬との明確な違いを打ち出せていない感があり、すぐに廃盤になりそうな気がしなくもないですが…。

    他にも野釣りグルテンシリーズとも役割が被る気がしますね…。

    これから自分の相棒となってくれる餌なのか、ちょっと不安です( ;꒳​; )

    1. いやー、花粉しんどいですよねw今日もちょっと散歩しただけでまぶたカユカユですわ。。。

      「芯華」についてですが、おそらく意図的に夏冬との大きな使用感の違いを出さなったんじゃないかと思います。「ダンゴの底釣りシリーズ」で出す意味はそのへんにあるかと思います。
      違いといえば、表面が程よく膨らみ集魚成分がより拡散することかなと思います。以前は夏に色々混ぜてそういう調整をしたのですが、単品で芯がカチコチになりにくく長く待てるという意味では非常に初心者にも扱いやすいエサだと感じています。
      早い当たりが出るような活性になったときにカラツン率がどうなるか、が気になっています。そのうち魚影が濃いひだ池で試してみます^^
      逆に言えば、自分でグルダンゴ作ったりダンゴエサの開き具合とか比重をコントロールすることに慣れていればあえてマストバイとは言えないかな、という感じですかね~。
      実際、まだよくわかってませんw

  2. 伝統の「ダンゴの底釣り」のブランドを活かしての敢えての商品展開という事ですね。代わりに廃盤になった「真底」は底釣りシリーズの影に隠れていた感は確かにありましたね…。

    芯華は餌2:水1で計量がカンタン、単品でも寄せ性能・食わせ性能の双方を併せ持っているという、非常にポテンシャルの高い餌なんですね(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
    これは確かに初心者にはありがたいですね!
    前に「冬」を単品で使って見ましたが、粘土みたいで全くバラけず、クロレラ?のせいかドブみたいな臭いはするはで、全然釣れる気がしませんでしたw
    ブレンドすれば良い餌なんでしょうけど💦

    ちょうど昨日、釣り場で知り合った人が早速芯華を使って爆釣したという話も聞いたので、私も近々使って見ようかと思いました!

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