2021年4月19日

ダンゴの底釣り芯華で猫ヶ洞池

YouTubeですでに散々で尽くした使用感レビュー。今更ながら、マルキユーから新発売の「ダンゴの底釣り芯華」を試してきた。場所は両ダンゴ底釣りが楽しい池がいい。ということで候補に上がったのはひだ池、温泉前、加福、猫ヶ洞池、フルーツパークの池あたりだが、ここは野釣り場でトラディショナルな両ダンゴ底釣りを楽しみたい。そこで今回は久しぶりに猫ヶ洞池に出かけた。

何度でも言うけど猫ヶ洞池の行き届いた自治と保たれている環境が素晴らしい

猫ヶ洞池の皆さん、本当にいつもありがとうございます。今回もお邪魔させていただきました。グーグルマップだとかいぼり真っ最中の航空写真が表示され、不安になるもズームインしたら釣り人の姿がちらほら。SNSでも釣っている情報が出ていたので先日一旦下見してから午後の仕事の合間に出かけた。14時スタート、そして夕方は食事の予定が入っていたので17時過ぎまでの短時間だ。動き出しが読めない春の釣り、果たしてこの短時間で満足行く成果を出せるかどうか。そこは猫ヶ洞池のポテンシャルの高さを信じてGO!

花粉症でまぶたパンパンに腫れ上がっているのでサングラス着用のまま撮影。公園でこれは存在自体が完全に通報事案

道路側の階段に陣取りスタート!

午後の短時間なら、少しでも長く釣りを楽しみたいのでついつい逆光をまともに食らうとわかっていても西向きに入ってしまう。

セッティング

月に代わってお仕置きよ的な組み合わせなことに今気づく

竿:月光12尺
ウキ:ひだ池のハタさん作成「昌月」ボディ10センチグラスムクトップ
道糸:クルージャンPET0.8号
ハリス:クルージャンナイロン0.4号 44-50cm
ハリ:がまかつへら鮒スレ4号

エサ:ダンゴの底釣り芯華単品 芯華100+マッハ50+凄麩50+水100

ダンゴの底釣り芯華について

今回発売された「ダンゴの底釣り芯華」、どんなエサなの?とよく周りに聞かれて毎回答えるのだるいからこれを読んでくれw

比重は夏と同じくらいでどっしりしたエサ。裏書きどおりに作ったらムチムチした塊に仕上がる。匂いは香料が入っておりあまり魚粉、エビ粉感は感じない。色々配合されている関係で夏より目がやや荒い。それをグルテン質の粘りでつないでいるイメージだ。まさに単品で扱いやすいグルダンゴという感じ。粘ると言ってもハリ残りが強いわけではなく、うちはじめの餌切りなどはさっと切ってやればきれいに針落ちしてくれるので、まとまりと比重で舞い上がりも少ないと思われる。

開かせるなら、凄麩のような粒子が粗めで、なおかつバラけすぎないものが特性を損なわないと考える。追加した麩がグルテンの開きを内側から更に押上げてやるようなイメージ。あとは、バラケエサの調整用にも使えるかもしれない。バラケを棚にしっかり入れたいとき、まとまりをつけたい時に「夏」をふりかけて使うことがあるが、それに近い使い方ができそう。

このへんはまたいろいろ試してみようと思うのでそれも動画にする予定だ。

実釣スタートも、1時間はおさわりゼロ

実は月光12尺のデビュー戦である。買ってから一月ほど出番がなく、寝かせたままになっていた。振ってみて、改めてバランスの良さに驚く。まずは淡々とダンゴを底に敷き詰める作業だ。これを1時間。

4時前に一旦ハリス切れ、さらにスレ、そしてその直後にはモクズガニが釣れ、そろそろ雰囲気出てきたぞというところでビデオカメラのバッテリーが終わってしまった。諦めずに一投、また一投。二節すっと返ってから、3節ズバッとあたり。まちがいない!

力強い引き味で上がってきたのはきれいなへらぶな。九寸サイズ。これはいける、いけるぞ!

次にツンアタリで上がってきたのはやや体高が低いが長さは尺超えの立派なへらぶな。

そしてつつじ池で撮影したのかと思うようなどっしりした体格に野太い尾びれの力強いへらぶな。

これが猫ヶ洞池でよく釣れ、活性の高いタイプ。太い尾びれでよく走る!

そしてこれが上がりベラでいいかなと思ったが、エサも少しあるしまだ5分ほど余裕がある、じゃあもう少しだけ、、、と思って打ち込んでいったら最後の最後に力強いツンアタリ。もらったー!

どうですかお客さん。うっとりするような金鱗。こんなへらぶなが釣れる池が職場の近く、地下鉄名城線自由が丘駅から徒歩10分ほどの場所にある、名古屋市千種区に存在する。最高すぎる。

ということで月光12尺のデビューをきれいに飾り、ダンゴの底釣り芯華の使用感も釣果もついてきたところで満足して納竿。そのまま車を走らせ今池「梅田屋」で友人と久しぶりのホルモン焼きを楽しんだ。ビールが飲みたくなるけど車なのでコーラ!初めての入店だけど気さくな大将、スタッフさんのおかげで楽しい食事ができました。ありがとうございます。

この日の様子は動画でもどうぞ!

https://www.youtube.com/watch?v=D2Rc6P6kSnw

3 thoughts on “ダンゴの底釣り芯華で猫ヶ洞池

  1. お疲れ様です。花粉の飛散量は今がピーク、しかし釣りは今が一番アツい!というのが花粉症アングラーにとっては非常~にツラいところですよね😭
    花粉との戦い無くして春の爆釣はありえないっ…!

    さて、新発売の「ダンゴの底釣り芯華」のレビューありがとうございました☺洗面器での溶け具合の動画はかなり参考になりました。

    良い餌なのだとは思いますが、夏・冬との明確な違いを打ち出せていない感があり、すぐに廃盤になりそうな気がしなくもないですが…。

    他にも野釣りグルテンシリーズとも役割が被る気がしますね…。

    これから自分の相棒となってくれる餌なのか、ちょっと不安です( ;꒳​; )

    1. いやー、花粉しんどいですよねw今日もちょっと散歩しただけでまぶたカユカユですわ。。。

      「芯華」についてですが、おそらく意図的に夏冬との大きな使用感の違いを出さなったんじゃないかと思います。「ダンゴの底釣りシリーズ」で出す意味はそのへんにあるかと思います。
      違いといえば、表面が程よく膨らみ集魚成分がより拡散することかなと思います。以前は夏に色々混ぜてそういう調整をしたのですが、単品で芯がカチコチになりにくく長く待てるという意味では非常に初心者にも扱いやすいエサだと感じています。
      早い当たりが出るような活性になったときにカラツン率がどうなるか、が気になっています。そのうち魚影が濃いひだ池で試してみます^^
      逆に言えば、自分でグルダンゴ作ったりダンゴエサの開き具合とか比重をコントロールすることに慣れていればあえてマストバイとは言えないかな、という感じですかね~。
      実際、まだよくわかってませんw

  2. 伝統の「ダンゴの底釣り」のブランドを活かしての敢えての商品展開という事ですね。代わりに廃盤になった「真底」は底釣りシリーズの影に隠れていた感は確かにありましたね…。

    芯華は餌2:水1で計量がカンタン、単品でも寄せ性能・食わせ性能の双方を併せ持っているという、非常にポテンシャルの高い餌なんですね(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧
    これは確かに初心者にはありがたいですね!
    前に「冬」を単品で使って見ましたが、粘土みたいで全くバラけず、クロレラ?のせいかドブみたいな臭いはするはで、全然釣れる気がしませんでしたw
    ブレンドすれば良い餌なんでしょうけど💦

    ちょうど昨日、釣り場で知り合った人が早速芯華を使って爆釣したという話も聞いたので、私も近々使って見ようかと思いました!

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