P-squad Magazine(旧ドブログ

P-squad(通称P班)ステッカー作って配るよ

どうも。ひだ池の社長に腕相撲を挑まれたので7割の力で左右とも一瞬で粉砕してやりました、うちPです。去年はオセロで勝負を挑まれてボコボコにしてやったので、これで頭脳と腕力の二冠を達成したことになり、今後の仕事がやりやすくなりそうです。

YBTNには逆に粉砕されたけどなwwwww何だあれwwww強すぎワロタwwwww

さて、ニシダテツヤさんに名付けてもらった「うちP」が気に入ってて、ついにその名を冠するグループまで作ってしまった。

よく、「その人を知るにはその人の近くの5人を見ればわかる」というが、まさにそのとおりだと思う今日このごろ。やっぱり気が合うというのは、自然の摂理なのだ。同じ時間を過ごすなら、自然に波長が合いつつ、成長を噛み締め合える仲間がいい。

自分で色々凝ったことを考えておいてめんどくさいからP班と呼んでいるが、色々検討して正式名称はP-squad。P分隊、というニュアンスである。Producerによる、PowerfulなPlanでPresureを満たす集まりだ。ごくごく私的な集まりなので、俺の俺による俺の仲間のためのコーナーである。独裁政権である。こちらとしてはフラットにあるべきだとは思っているが、某県知事以上の口の悪さでおなじみのYBTNが旧ざわちん、現在のおナスに対してはなぜかバチバチの縦社会で苦労を教えてやってますねん。男が男に惚れる、そうと違いますか?コーヒーあつぅにしてな、それからすき焼き甘ぉやってくれるか、漬物くれや。親分が白といえば白、黒といえば黒、ヘラといえばヘラ、マブといえばマブなんや。わかるか?わかるな?のう。Z世代とかそういうの関係ないねん、しばくぞ、の精神でシンデレラの姉みたいなポジションを謳歌しているようだ。いいのかよこれで。

というわけで、最近へらぶな釣りもかかり釣りも一緒に遊んでくれているコアメンバーとの自己満足のためにステッカーをデザインして、発注済み。いくらかは個人的にお世話になっている方々、動画やブログを見てくださっているみなさんへも進呈できる数だとは思うけど、初回ロットはごくごく少ないので、界隈に敵が増えてもいいから貼りたいという奇特な方がいらっしゃった場合の話ですが、純粋に先着順になります。

欲しくもないのにもらってもありがた迷惑だと思うので、ほしい、と表明されたセンスのいい方だけに差し上げます。ただ、これをつけるということは、良くも悪くも私に対する好感度のトレンドにあなたの好感度も左右されるという業を背負う呪いのアイテムでもあるので、そこはよくよくお考えください。

今回作成したのはお世話になっている方向けに特別にデザイン。このロゴをベースに、上品な群青色とイエロー、チェリーピンクをあしらったものになります。通常版はまた違った配色にします。

星と翼をモチーフに、キラリと光り、そして尖ってるイメージw

先日から販売しているXtreme IKADAのデザインの受けが良かったので、そのテイストをうちP流に取り入れてみた。

うちPは一応、メーカーの工業デザイン経験者で、現役のグラフィックデザイナーではある。一応。

その辺のお仕事もお待ちしております。

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