秋冬シーズンにひだ池でオープンな釣行会を企画しようかと

gyottosai 2024年7月30日 1 min read

やると決めた訳では無いが構想をしているところ。

どのくらいの規模かと言うと、下手したら三人とかになったりしそうな感じはあるが、別に少人数でもいい。なんなら別にいきなり20人とかそんな規模にしようとも全く思っていないし、別に目指しているわけでもない。結果的にそうなることがある可能性はあくまでも可能性として否定できないが、まあないだろう。

ただし、イベント自体はオープンで誰からの参加も受け付ける（ブラックリストは設定する）という体裁であることが重要なのである。

なので、もし開催する運びになったらこのブログとその他SNSで告知はしようと思う。

なぜひだ池で？

これまでお世話になってきている恩返しの意味も込めているからです。あんまり釣れないかもしれないけどそれ以上の意味がある。

ルールの検討

集合8時くらい、8時半頃スタートで15時まで。午前午後の2ラウンド制。スタートが遅いのも、2ラウンドなのも譲れない。スタートを遅くしたのは、家事で忙しい人もいるし、単純に早起きしたくない私のような人間にもエントリーしやすいようにしたいからである。それに若者が朝に弱いのは科学的にも証明されている。そうだよ若者であろうとしているよ。悪い？とにかく十分な睡眠こそが機嫌よく過ごすうえで重要なのである。

2ラウンドに分けて検量をするのにも理由がある。一日通してのゲームだと序盤で差がついてしまったら取り返しがつかない展開になることも多い。技量、経験に差があればなおさらである。なので、少なくとも時間帯は2つに区切る。

総重量でいくか、NHC準拠の5枚検量ルールでいくかはメンバーと相談して考えるが、前半後半で分けても面白いかもしれない。