釣考

ファミチキやめたけどやせない

筏ロッドの最高峰 ISSEN by NSR

ヘラブナ ヘラ大会参加記録 佐屋川温泉前

惨敗!温泉前トーナメント初参戦

先週は時速5枚とかくそ生意気なことを申し上げ申し訳ございませんでした。前回記事は生き恥をさらしておりますがそのまま残しておこうw

35人と近年まれにみる混雑模様、地獄の釜の蓋が開く

家が遠いのもあり出遅れ、到着したらすでに満員だからといったんは大会参加を断られる。じゃあ、遅かった自分が悪いし、端っこでのんびりやるか、と思っていたらどうやら隙間を開けてもらって入れてもらえることになった。

そしてその隙間というのがまた、強烈な場所だった。

超さわやかな青年、どう見ても只者ではない

「どうも、混んでるところにすみません、よろしくお願いします」と入れていただく両隣にあいさつ。

左隣はかなり若い人だ。もうどうみてもかなりうまい人だってわかる。優勝戦線が定位置の若きサラブレッドかつ有名人であることを知るまでそれほど時間はかからなかった。あくまで本人は「気楽に楽しみましょう~」とさわやかでありずいぶん救われたがその圧巻の釣りを一日中見ることになる。

10尺トロ掛けでスタート

笛の合図で一斉に餌打ちが始まる。自粛解禁ムードも手伝ってか普段よりかなり人が多いという。モーニングサービスなんて甘いものはなく、想像を絶する食い渋りから始まった。

まず、ヘラが寄らない。マジで寄らない。どこ行ったのってくらい寄らない。その間ぽつぽつと釣り上げる名人。厳しい厳しいという声があちこちから聞こえてくる。毎週のように来ている人たちがそういうのだから、ただでさえ大釣りが難しい温泉前では苦しい時合いといえるだろう。

40分ほどたってからようやく自分にもヒット。ようやく少しホッとする。しかし続かない。バラケをどういじっても大した変化が起こらない。隣では竿を早々と10尺から7尺に変更。結果的に、魚が薄いと言いつつも的確に少ないチャンスをきっちり拾うという芯の強い釣りを見せていた。今日はこれを見に来たといってもいいレベルである。

トロ掛けなのにもっさりした「持っていく」あたりを拾う状況

午前中は結局本気でいろいろやれることやって3枚だった。苦しすぎないかこれ。そのタイミングでトップグループは13枚以上。もはやリタイヤ組よりはまし、という結果になり、事実上詰みである。いや、いきなり上位だなんてそんな甘い話はないというか、自分でもそれはよくわかっているけどめざしはするよ、という話なのだが、実力と経験の差はやはりかなりある。

そんな折に、対岸に死ぬほどでかいすっぽんが現れ、ドン引き。

このままではどうにもならないと思い、釣り方をウドンセットに変更し、ぼそっけのあるバラケでじっくり拾い釣りをする作戦に変更。ようやくウキがさっきより動き出したという手ごたえが見えてきたところで昼食タイムとなった。

午後もセットでがんばるが

ウキは動くようになった。しかし消込あたりまで持っていけてもことごとくカラツンである。もうトータルで50回以上は消込に対してカラ合わせしているんじゃないかというくらい。それくらいウキを動かせているのなら、修正すべき点は減ってきているはずなのだが、結局わからないまま時間終了を迎えた。アンパンマンの歌かよ。

中盤からはウキが動かないと嘆くことはなかったが、自分の実力ではここまでだ。それにしても厳しい釣りになった。冬かよ。

実質「形だけ」の軽量をしてもらい、重量は小型しか釣れなかったのもありわずかに2.6㎏。師匠は悔しがっているがやはり自分の倍以上釣っているので本当に実力の差がきっちり出る釣りだとしみじみ思った次第であった。

惨敗だったが収穫アリ

実際、自分の実力や経験から言ってもまあこんなもんだろうな、という感想であり、くやちぃーーーーーみたいな感情もはずかちーーーーみたいな感情も全くなく、次に何を検討するか、に進んでいくだけであり、そういう意味ではめちゃくちゃ冷めているんだが、感情と行動の分離ができる大人になれたんだな、と前向きに考えいている。だからダメダメな結果でもこうやってちゃんとインターネットに書ける。

もちろん、うわこいつへたくそじゃんブログ読むのやめよ、でもいいです。もともとガチでトーナメンター目指して云々というほどの熱量はないし目の色変えてという感じでもない。誘われたんで、じゃあいい機会だしやってみるか、くらいの熱量です。ただ、淡々と自分なりに毎度のフィードバックを次に移していくというスタンスでどう変化していくか、を見守っていただけると幸いであります。

2 コメント

  1. お疲れさまでしたっ

    そんなん初参加で
    メチャクチャ釣ってしまったら
    常連さん達の立つ瀬がないですから!
    特に温泉前は決して魚が濃いワケで
    無く、独特のクセがありますから
    「場所の慣れ」が大きいですよ
    (完全な自己弁護…)

    ひだ池トーナメントなら
    ガラリと状況は変わります!
    ドブサナギさんの
    伝家の宝刀ブレンドが
    間違いなく炸裂しますよ

    じゃ、最終土曜日豊田市へ!

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