6 thoughts on “思い出の落合池で両グルテン

  1. 私ももはや釣り無しの生活は考えられないですねー。とりあえず今は仕事が上手く行っているので良いですが、先の見えない時代ですから、今後も釣りを楽しむ余裕が持てるかどうか、常に不安ではありますが。

    落合池のへら、均整が取れた良いへらだと思います☺
    古池等、魚影は薄いが意外なサイズの良型が潜んでいる、なんてことはあるようですね。余談ですが、何年か前に120センチオーバーの日本記録の鯉が釣り上げられましたが、それは琵琶湖でも霞ヶ浦でもなく三重県の野池から上がったそうです。

    1. そうですね…、この一年のこともあって、終わりなき日常というものはないんだな、と改めて感じている次第です。今を最高の時間にすることに集中しながら次に向かうしかないのかな、なんて思っています。

      魚影が薄いほうが魚は大きく成長しやすいでしょうし、あまり釣り叩かれていないぶんだけのびのびした美しい魚体になるでしょうね。鯉の記録見てみましたけど、重さ30キロというのは衝撃です!鱗も一枚でギターのピックより大きいのはヤバいの一言!

  2. 本当に今年でコロナ禍は過ぎ去って欲しいと切に願います(><)

    あの鯉は本当に凄いですよね!
    公園の鯉とはもはや別の生き物…という感じがしました😲

    一つの釣り場ばかり通うというのも飽きますよね😑しかしホームグラウンドを持つことは基礎固めにおいて重要ではありますが。

    1. 時々野池で浮上したのを見かける巨大化した鯉はまさに「ぬし」にふさわしい存在感がありますね。昔うちの近くにあった池にもメーター級のとんでもないやつがいました。朝一番だけ、岸際を回遊するんですが、ちょうど三層タイプのヘラロッドケースくらいの太さがあってビビりました。数年後池干しが有り、どこにいったのやら。。。

      HGについて、できるだけ自分のホームグラウンドを持ち、周年で釣れる方法を模索するのが良いのですが、私の家から最寄りの管理釣り場はひだ池で、そのひだ池で色々お仕事を請け負っている関係でなかなか100%釣りに没頭できないんですね。だから以前のようにワクワクできていない自分と向き合い、時に戦っていかなければいけません。今年はクラブに入ったので、2箇所くらいは得意な場所を持ちたいところです。

      1. 私も同じように今は潰されてしまった野池で両目のない巨大なヌシ鯉を見た経験があります。まあへらの爺様らが残ったダンゴを餌付けして可愛いがっていましたがwあれは風格のある個体でした…。

        折角釣りに行っても撮影等、釣り以外の事で時間を取られプライムタイムを逃したり周りが釣りまくっているのを見せつけられたりする事が多々あるのではないかと推察致します…😭
        なんとも口惜しい事だとは思いますが、好きな事を仕事にできているというのは本当に幸せなことだと思います✨

        例会やトーナメント頑張ってください!私もせめてホームだけでは誰にも負けたくないという思いがあります!
        来月からは野も管理も、徐々に盛期の釣り方に移行して行くのだと思いますが、楽しみですね!

        1. やはり、釣りの傍ら撮影となると明らかにパフォーマンスが下がるのは間違いないです。見た目より、脳内の切り替えや集中力に影響しますね。
          とはいえ好きで始めたことなので、目先の結果に一喜一憂せず取り組んでいく所存です。

          仕事とはいえ「これで食ってる」というレベルには遠く、副業くらいの位置づけなのが現状ですが、自分が考えたりやったことで釣りの世界で誰かが喜んでくれるというのは最高ですね。こういう生き方ができる余白を作れるチャンスがあるのが今の時代の良さなのかなとも思います。

          もう少し冬の釣り(とくにチョーチンセット)を学んでおきたかったですが、もうそろそろ春先の釣り方に切り替える時期です。それはそれで、大変に楽しみであります。浅ダナセットでバリバリやりまっせ~!

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