2025年の7月三連休は、すべて鮎釣りに費やした。こんなに楽しいことがあるだろうか。ヘトヘトにはなったが、おかげで色々と体に身につきつつある。
初日:門和佐川で単独 引き釣りの面白さを味わう

初めて「益田屋」を訪ねる。丁寧な物腰のご主人からアマゴ釣りも含めて色々と教えてもらえた。あまり人は来ていないようだ、という話だったが、下見した限りではすべての橋につき一人二人ずつ入っているので、結局どこか空いているところを探す必要があった。
6.5号4本錨で門和佐川上流部の岩盤が点在するチャラ瀬を狙っていく。いきなり幸先よく釣れ始めるが、やや小さい。先行者が離脱するときあいさつしたが、「小さいのが15匹」とのことだった。AMで15ということなら、11時スタートで日没まで頑張ってそこに追いつけるか、というのがベンチマークになると考えた。
ぽんぽんと掛かるが、バラシも多い。部分的に強烈な白波の落ち込みがあったので3号おもりでねじこむとゼロタイムで野鮎がかかった。大石の周りを攻めると根掛かりが多発したので泳がせ方に工夫が必要かもしれない。
ともあれ昼休憩までに6匹ほど掛けた。養殖オトリを合わせて8匹の鮎が引舟に入っていることになるが、野鮎を3匹残してオトリ缶に移しておいた。やや下流に送り込んで泳がせたり、流心を軽く引くなどしていくと反応が得られるが、ポイントが平坦で狭いということもあって結構釣り下りながらの釣りになった。夢中になっているとどんどんオトリ缶から離れていくので、大きな落ち込みを前にして引き返すことにした。そしてまた最初に釣ったポイントからトレースし直していく。

そんな感じで最終的に14匹バラシ7回となった。ちょっとバラしが多すぎると思った。身切れだろうか、なんだろうか。よくわからないが、引き抜きはもう少し丁寧にやるか、タイミングをしっかり判断できるようにしたい。





