にわかぼっちヘラ師、属す

実は昨日は仕事がらみで釣りの動画撮影をしていた。これはそのうちアウトプットされる予定なので、関係者の皆様は楽しみにしていてください。

で、ヘラブナ釣りを再開して数ヶ月、知り合いが一挙に増え、暖かく迎えてもらってます。本当にありがとうございます。それで、色々と連鎖してヘラブナ釣りに関連した仕事を始めたし、この頃は得られる情報量も一気に増え、スケジュールも大忙しw

ヘラ釣りの面白さに関する情報が全部内側に集中している

それで確信したのは、やっぱりヘラブナ釣りの楽しさやノウハウその他諸々の情報は「リアルに飛び込んでいかないと全く可視化されないけど超ディープな宝庫」。今どきのネット社会で絶対にたどり着けない領域というのが、他のジャンルよりもものすごく広い。そもそも発信する人というのが少ない。

とはいえ、決して隠しているわけではなく、質問すれば気さくに色々と教わることができるし、周囲を取り巻く環境や人物についての情報も驚くほど広く深くシェアされている。一旦飛び込んでしまえばものすごく懐が深く、そして充実している。名古屋人特有の「知り合ってまもなくはおそろしく他人行儀だが一旦友人認定されると家族同然のディープな付き合いに発展する」のとちょうどシンクロしているかのようだ。

気がついたら、私も例会に属すことになっていた。大変名誉かつありがたいことに、勧誘を受けたのだ。基本ボッチでいたい自分ではあるが、もし入るとしたらここ以外考えられないと思っていたし、自分の仕事の特殊性や性格などの問題で迷惑にならないかどうか色々話し合った上で加入を決めた。

同時多発的に動き出した中京若手ヘラブナファン

コロナ禍で時代が静かに大きく変化しようとしている、とはよく言われる言説であるが、ヘラ業界もそのうちの一つと言っていいと思っている。大げさな話かもしれないが、釣り自体もいま転換点にあって、そこにどういう価値創造をもたらすかが今後を決定づけると思っている。

ヘラブナ釣りは散々言われているように高齢化と人口減少の最たるジャンルで、このままでは完全に忘れられた釣りになってしまうと危惧する声はメディア、個人を問わず多い。業界誌では毎月それを憂う記事が掲載されるが、なかなか決定的な解決策が語られることはない。

しかし天才的なアイデアとか、奇策を待っていても仕方がない。

仲間の例では、なんとなく検索で見つかったから釣り堀でも、と思ってきた人がなかなか釣れない様子なのでレクチャーしたところ、ヘラブナ釣りにはまって道具を揃えた、というケースがちょくちょく出てきているという。こういう地道な【布教活動】こそ誰でもエントリーできるものだし、喜ばれると思う。もちろんそれぞれの得意なこととか興味関心の違いもある。例えば自分だったらこうやってウェブを使ってこのような情報を広めたり人と出会ったり、あるいは釣り堀関係者のサポートや相談に乗ったりできる。

Youtubeの方でもぽつりぽつりと中京ヘラブナ釣りのシーンが増えつつある。

このように当事者意識を持って、「誰でも始められて楽しいよ!」という思いを伝える、結局これがシンプルに王道なんじゃないかと思う。

それぞれが同時多発的に動き出し、徐々にその点が線になってきている。ぽっと出の自分でもそこに加わって活動できるのが嬉しい。このかけがえのない関係性を大切にしたい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.