名古屋港チヌ・キビレの夏がきた

仕事終わりの夕方、早めに出発していつものポイントでウキフカセをやろうと思い立つ。ちょうど夕方に下げ潮が始まるいいタイミングだ。コマセを買いに行くときばかりはエサ竜横のフィッシング遊に浮気である。

夏チヌを狙うには餌取り対策必須 オキアミフリーコマセに挑戦

この日は気楽な短時間釣行ということで、コマセも食わせもあまりお金をかけたくない。この時期にオキアミをエサにするとやっぱりカサゴの猛烈な連打を浴びることになると思い、サナギ一本に絞ることにした。

そこで、今回使ったコマセは
「チヌの宿」1.5kg+米ぬか1.5kgをベースとし、チヌパワーを少量ずつ混ぜ込みバラケ具合を調整。釣りながら激荒をおいたしていくというもの。

食わせエサは激荒に入っているコーンとサナギだ。

タックルは1.5号の磯竿、道糸2号、ハリス1ヒロ半で1.5号。ハリはケイムラチヌ3号。ウキはダイワベガスティック遠投5B 。9号地でもウキフカセに適したパイル際のスペースにコマセを打ち、潮上からゆっくり沈めたクワセを流し込む容量で釣る。

夏名港名物こげ茶色の海でもビビるな

こんな色の水で釣れるんかいなと思いながらも、来てしまった。しかも強烈な向かい風である。いやいや、ベガスティックを信じろ。とはいえ、ポイントは竿先から10m位だ。十分思い通りに流していけるし釣りになる。釣り場についたらとりあえず潮の流れを確認して、沈殿したコマセが流れに沿って帯状になるよう扇形に15杯ほど撒いておく。が、糠が多すぎて結構早くバラけていく。もう少し上手に修正してまた撒いておく。

タナは底とんとん。

15分ほど釣っていると浮きが微妙にしもる。根掛かりかもと思ったが、妙に沈んだトップが潮と関係ない動きをする。これは食ってるかもと思い聞きアワセ。波が高くて読みにくい。

食った!グイグイと引く良型チヌ

パイルの中から出てきたであろうチヌが食ってた。よっしきたぞとパイルから剥がす方向に竿を引くが、ハリス切れを起こしてしまった。破断面はざらつきもなく本当に破断だ。ハリスの強度を超えてしまったようだ。

それからしばらく動きはなく、ツイッターに投稿して、またぼんやりと海を見直すとウキが消えている。これは食いましたな。パイルからずいぶん離れた場所だったはずだが。。。

久しぶりに面会のキビレさん

サナギで十分釣れることがわかった

夜前打ちで釣れると嬉しいしそこそこヒット率の高いキビレである。ウキフカセで釣ったのは初めてだ。測っていないが35センチ弱といったところ。しっかりハリを飲み込んでいた。まああわせるの超遅かったから仕方ないか。ゴンゴンというよりガツンガツンと頭を振る動作がなんともパワフルでよい。

チヌより鱗の数がやや少ないのと、色が白いのでトロピカルな印象

とにかく、タモを使う平たい魚が釣れたことで満足。引き続き今度はマチヌを狙う。

また20分ほどしてウキがしもる。これは食ったなと思いつつ聞き合わせ。しかし聞きアワセが弱気すぎて一気にパイルに引きずり込まれ、竿をのされてしまった。ハリス切れ。あそこまで竿を寝かされたら一瞬糸を出して立て直すべきだったか、それでもパイルに入られて着られる運命だったか、悩みは尽きない。一番いいのはパイル際を狙うときは最初からハリスをもう少し太くすることだろう。

ちょうど日没とともにアタリも遠のき、終了。楽しい釣りだった。今回の魚はリリース。まだ自宅に先週釣ったグレのヅケがたっぷりある。晩酌のあてだ。

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