2021年5月10日

「へら正館」さんとコラボ!数年ぶりの風越池で良型【へらぶな釣り】

このブログを御覧の名古屋地区へらぶな釣りファンなら多くの人がご存知であろう「へら正館」というウェブサイト。驚くべきことに開設は2001年である。管理人のへら正氏がご自身でHTMLを駆使して作られたサイトは当時のオリジナリティを保ったまま今年で20周年である。

20年前というと、スマホもないし、ケータイでメールを受信するにも「センター問い合わせ」という作業があったし、液晶も薄暗くてしょぼかった。半導体メモリはまだまだしょぼくて、CDウォークマンの時代。アイドルと言えば松浦亜弥とかそんな感じ。フロッピーディスクが普通に現役だった。当時ブログなんてものは一般的ではなく、個人作のウェブサイトが多数存在し、そこに設置された掲示板でのやり取りが一般的なソーシャルネットだった。

当時私は高校生である。そう考えると、とんでもないレジェンドである。

実はへら正さんとは10年近く前もメールでやり取りしたことはあるが、へらぶな釣りから離れている期間が長く、初めてお会いしたのは昨年の加福フィッシュランド。その日は現クリエイトクラブの仲間と並んで入釣することになっていたので同伴はかなわなかったが、ちょくちょく情報交換はしていた。

その流れで今回の釣行となったというわけだ。

もはや初めての場所と言える環境、はたして

10年前など、人が多すぎて新参者が入れるポイントはほぼない、みたいな池だったが、良いやら寂しいやら、ある程度好きな場所に入れそうな混み具合だった。先に到着していたへら正さんに良いポイントを譲っていただき、プレッシャーw

まずは8尺浅ダナセット釣りで様子を見る。

しばらくするとウキがストンと入ったのであわせるとずっしり。これこれ、風越のへらはでかいからなあ~なんて思ったのもつかの間、水面を割ったのは鯉。風越名物、人に慣れきった巨大な鯉。

あっという間に浮いてきたので余裕でタモ入れできるかと思ったら急に本気を出してきて0.4号のハリスでは耐えきれず。

気を取り直してタナを微調整しながら打ち込み。開始20分くらいでやっと一枚。

一旦ものすごく気温が上がった先週に比べ、3月くらいの冷え込み方となり池全体が食い渋り。慌てずバラケを一旦なじませ、ボロボロっと抜いて、早めの打ち返し。へら正さんとSさんはつ抜けも見えてくるが、こちらはずっと2枚のまま時間が経過していく。

そうだ、両ダンゴやろう

Sさんが両ダンゴで池中のなかでもよく釣れている。ムクムクと両ダンゴに浮気したい欲望が湧いてきて、8尺セットでは水深の関係上、今日のコンディションではタナが高すぎてちょっと食いが悪いと思い、10尺浅ダナ両ダンゴに変更。が、失敗。1時間ほどやったが馴染み際に当たるようなハッピーなことは起こらず、あえなく撤退。

やっぱりセットだな!

10尺で入れられるタナであればどうにかなるだろうということで、そのままセット釣りに移行。これがよかった。へら正さんたちが昼あがりで片付ける中、ようやくヒット。腹パンの良型が月光柔10尺を絞ってくれた。

おそらくこれが今日自分ができる釣りの最適解。バラケを微調整しながら深めのタナを攻めていくと、時々ウキに動きが出て、明快な強いあたりがでる。この調子で夕方まで粘ればツ抜けは行けそうだなと思った。

しかし、この週は早起きしての仕事が多かった関係でちょっと疲れ気味。こちらも13時頃終了したが、どうにかこうにかして良型ばかり5枚の釣果を得た。

久々の風越池、往年のような魚影ではなくなってきているとはいえ、「らしさ」は健在であった。引き続きこの釣り場が地元のファンに愛され、末永く続くことを祈って近くのスシローに立ち寄り、帰宅した。

またやりましょう!

セッティング

竿:月光柔10尺
道糸:PET0.8号
ハリス:フロロ0.6 ナイロン0.4 7-40cm
ハリ:プロスト8号 サスケ3号
ウキ:クルージャンウィンターバージョン’17 浅ダナセット用

バラケ:
粒戦100+細粒100+水200 吸水
セットアップ100+凄麩100+浅ダナ一本100 適宜水を追加

クワセ:さなぎ玉

当日の様子は動画でご覧になれます
https://www.youtube.com/watch?v=W4yDW8NidxI

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