あの「トーベエ」さんも読みに来るクソブログへようこそ!
最近のひだ池は、いろんなゲストがどんどん増えております。

野生の猪も水飲みに現れる(恐怖)
あんまり日中に出るようなら対策をお願いしなければならないが。。。。
両ダンゴのスランプ打開を目指して
浅ダナ両ダンゴの魅力といえば、なんといってもウキにうけが出て、ズバッと入る豪快なアタリに即反応し、竿の胴に乗る瞬間の手応え。今年の密かなテーマである両ダンゴのスランプ打開であるが、今回はマルキユーのマッハ、ガッテン、GDを軸に組み立ててみる。が、なかなかアタリが出せない。どうしてもヘラブナが遠巻きになっている。
1時間近くやってもアタリを出せなかった理由は後で考えるとして、この日も忙しそうだったのでカッツケセットに移行。マッハ、粒戦、セットアップで粒子を残したままざっくり仕上げて、GDを差し込んでつなぐ、という感じのバラケを作る。
ほどなくしてHERA S8とポリエステルラインのガチガチにハードなタックルが悲鳴をあげることになる。キューン!それまでの不調が何だったのかと思うほどの勢いで、ポンポンと6枚ほど釣ったところで一旦釣りは休憩。ゲストの対応へ。
九州からのゲストと大学生コンビ
詳細はひだ池の公式メディアから後日出るけど、まあ色々お手伝いしました。楽しんでもらえて本当に何よりでした。
ちびっこ釣り大会の様子の収録などを行い、また夕方に釣りを再開。めちゃくちゃ湧くので、両ダンゴで強烈なアタリを満喫し、真っ暗になってから終了。短い時間ながら、夏らしい釣りを満喫できてよかった。