浜市の「最強サナギ」ええやん!(無償自発ステマ)

今シーズンはもっぱらサナギ餌でのウキフカセで名古屋港の釣りを楽しんでいるのは読者の皆さまの知るところかと思うが、金曜日当ブログでも絶賛している名古屋市の「エサ竜」さんがユニークな商品の取り扱いを紹介していたので早速使ってみた、という話。

きっかけはこの投稿

まあ、直下でコメントしているのが私なんですけどねw

なんかある度にツイッターなりブログなりで言っているように、マルキユーの「激荒」は私のチヌ釣りでは非常に重要なエサであり、コマセの素材。去年は浜名湖ではこれがないと釣りにならなかったし、サナギは釣れる!と確信できるようになった頼もしい味方である。しかし、これまたこれまでに何度か触れているように、サナギのミンチがボロボロでエサ持ちがいいんだか悪いんだか、どっちかというと「サシエとしても使えるサナギがいくらか入っています」といった感じだった。カチコチで黒ずんだサナギは今ひとつ食いが悪い。その点から見ても、たしかに半分に潰れたサナギはエキスがよく溶け出して集魚効果は高いはずだ。たしかにそれはそれで十分以上に効果的なエサだと思っている。

しかし、もう少し粒感のあるサナギがもっと多めにほしいと思っていた。フグが食ってくるような場所ならなおさらだ。コーンだけで食わせられるかどうかはその時によるだろうし。ああ、もう少し粒感のあるサナギが入ったミンチないかなーと思っていた矢先に、表題の「最強サナギ」である。買うしかない。

最強の文字が実に猛々しく、左上の「御用達」がいい味を出している。冷静に「最」の字を見ているとだんだん俺の知っている最の字ってあれで合ってたっけ、と不安になるのは内緒

丸サナギ、荒ミンチ、コーン、押ムギ

そう、「激荒」と違うのは、押麦と丸サナギがはいっていることだ。この丸サナギがどれくらい入っているのか、これは使ってみないとわからない。

エサ竜さんに買いに行って、「Facebookに載ってた最強サナギください!」。しかし、「Gサナギのことかな?」と大女将。あれ?もしかしてないん?俺の記憶違いだったらどうしようと思ったら、ご主人が裏手の冷凍庫から持ってきてくれた。そうそう、これこれ!って、まだまだニッチな商品なのかな。。。

今日は夜も延長しようと思ったのでついでに小さいのしかなかったがカメジャコも購入。それでも1000円切っている。これは安い!

ということでいつもの9号地へ

猛暑も幾分収まり、日焼け対策だけしていれば立っていてもそれほど苦痛ではなく、時折吹く爽やかな風が秋の始まりを感じさせる。カラオケ自慢なので、誰もいない岸壁で「夏の終りのハーモニー」、玉置パートを歌ってみたりしながらいそいそと準備する。

ここからサナギ画像出るので、苦手な人はこの画像で退出してね

最強サナギの内容物を公開

最強サナギとはまた、中二病感かつストレートで大変好感が持てる商品名ではなかろうか。たぶん、激荒のユーザーの反応を見て色々マーケティングした結果粒サナギは入れたほうがいいという結論に至ったのではないかと思うほど、バッチリぶつけてきた感じがある。下記に、手づかみできる量から取り出したサシエとして使える部分である。

グロいけどごめん

手づかみで取り出した中からサシエとして使える部分を抽出したが、明らかに激荒に比べて粒を残している。体感では、倍プラスアルファのサシエが取れる。そして激荒よりやや少なめにコーンが入っている。私的にはこれでいい。もちろん、コマセに入れる分については適宜コマセミキサーで潰してやってもいいだろう。ただし、この最強サナギ、激荒とは逆の特性を持つことを理解しておかなければならないだろう。

激荒と比較するとめっちゃドライでパサパサであるということ

激荒を使ったことがある人はわかると思うが、あれはそれなりに粘りっ気がある。あれひと袋でコマセ一杯が劇的に粘るかというとそれほどでもないだろうが、激荒は一般的なチヌ用コマセの粘りをプラマイ方向いずれにも邪魔しない程度の粘り気がある、という認識で良いのではないかと思う。あ、でも、かかり釣りとか紀州釣りとかだと粘りを出す方に傾くか。

その点、この最強サナギ、ドライ感が強い。なので、いつものコマセに激荒の感覚で混ぜ込むとバラケ性が強くなりすぎる可能性が高いので十分注意してほしい。

例えば、私はここ最近名古屋港でウキフカセをするときは米ぬかをベースにして、水深やポイントの遠さ、集魚力の必要性でチヌパワー徳用を1/3から半分の間で追加し、サシエ分を予めとっておいた後に激荒を一袋放り込んで作る。すると2ヒロ~2ヒロ半くらいの高活性期の9号地の釣り場では丁度いい感じに仕上がると思うが、それは激荒がやや粘りをプラスする方向に作用しているからで、今回使った最強サナギだとむしろそれがマイナス方向となる。それで、バラケ性が高くなる方向に仕上がるので、私の場合はより粘る配合エサを追加しなければならないということになる。実際、今日は空中分解が多発した。すなわち遠投性も悪くなる。それだけタッチがやたらとサラッサラである。今度からチヌパワーやめて激重とかにしようかなと思っている。

もともと米ぬかを使わず配合エサをベースにしている人なら、やたら空中分解することはないかもしれないが、やはりバラケ性が高くなるのは確実だと思うので、より粘り気を出す方向で調整することが必要になるかと思う。

逆に、バラケ性が足りないと思っている方には朗報だろう。そのまま置き換えればよいだろうし。

実釣したけどさ

小潮の小さい方の下げ潮、干潮を17時にまたぐというあまり良いコンデションとは思いにくいシチュエーションだったが、それでも明らかにチヌだというあたりは2度あった。問題は、いずれもハリス切れでばらしたことだ。単純に竿さばきが下手な自分の問題だと思う。まだレバーブレーキの取り扱いが下手である。くやしいなあ。

なお、カメジャコの部はこのサバ一匹で終わり。

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